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コラムカテゴリ男性AGA

AGA治療薬の個人輸入メリットが近年薄れている理由

2023/12/11
監修:真壁 聖

 

AGA治療薬を入手するために、通販サイトなどを利用した個人輸入を検討される方もいらっしゃるかと思います。以前は安価で入手ができ、とても便利な側面があったものと思われます。

しかし近年では、個人輸入によるメリットが薄れています。むしろ、リスクなどのデメリットがメリットを上回っているともいえます。何が起こっているのでしょうか?安全性や利便性など、さまざまな観点からより良い選択肢をご提案します。

薬の個人輸入とは?

個人輸入とは海外の販売店から薬を個人で購入して国内に輸入することです。主に海外の通販サイトや代理店などを利用します。

通常、海外製の医薬品や医薬部外品、化粧品などを商業目的で輸入するためには厚生労働省の許可が必要ですが、個人の使用目的であれば許可を得なくても輸入できます。

現在、AGA治療薬を個人輸入で購入することを検討されている方もいらっしゃるかもしれませんが、結論からいうと、個人輸入は健康被害のリスクがあるためおすすめできません。安全にAGA治療を受けたい方、高い治療効果を求める方は、AGA専門のクリニックを受診されることをおすすめします。

個人輸入ができるAGA治療薬

個人輸入であれば海外製のAGA治療薬を安く購入することができるので、それをメリットに感じられる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、個人輸入で入手できるAGA治療薬の中には安全性が保証されていないものがあり、健康上の被害を受ける恐れと治療効果を得られない可能性があります。

例えば、AGA治療薬の一つであるミノキシジルの内服薬(ミノタブ)は、厚生労働省の認可がないため国内での製造や販売はされておらず、入手するにはクリニックを受診する必要があります。しかし、個人輸入であれば医師の処方を受けなくても入手することが可能です。

また、もう一つのAGA治療薬であるフィナステリド・デュタステリドも個人輸入で入手可能ですが、こちらは厚生労働省が正式に認可している薬なので日本国内でも製造されています。より安全性の高いものを、クリニックを受診することで入手できます。

個人輸入のメリットは少なくなってきている

医療機関でのAGAの治療は自由診療となるため、ひと昔前までは費用の問題で治療が続けられなくなる方が多かったのも事実です。

しかし、現在はAGAの治療を専門としたAGAクリニックが増えたおかげで、ひと月の治療費用が1万円を切るようになりました。そのため、個人輸入で薬を入手するメリットは少なくなり、逆に安全面や治療効果などのデメリットの方が問題になってきています。

AGA治療薬を個人輸入するリスク

AGAの治療はある程度確立されており、その方法は薬の服用を中心としたとてもシンプルなものですが、継続して治療を行っていく必要があるため定期的な医師の診察とサポートが必要になります。

個人輸入の場合は、医師の診察や相談を受けられないため素人治療に陥りやすく、常に治療効果や副作用に不安を持ち続けないといけません。そのため、個人輸入の経験がある方も結局、安心・安全を求めてAGAクリニックを受診される場合が多いのが現実です。

上記をふまえ、あらためてAGA治療薬を個人輸入するリスクについて、具体的に解説します。

①品質の保証がされていない

クリニックで処方される薬は成分や入手経路などが明確です。個人輸入の場合、成分量がわからない薬が届くことがあります。表記されていても成分が入っていないこともあり、品質の保証が明確ではない場合があります。

②適切な服用ができない

個人輸入で入手した治療薬の添付文書(説明書)は外国語で書かれているため、用法用量を正しく理解できない可能性があります。AGA治療の正しい知識がない状態で薬の服用を続けることは、健康に影響が出ることもあるので注意が必要です。また、個人輸入だと薬の在庫切れが発生したり入荷の目途が立たないことがあります。そうなるとAGAの治療を継続できず、期待していた効果を得ることができない可能性もあります。

③副作用が起きても自己責任

フィナステリド・デュタステリドは国で認可されている薬ですが、ミノキシジルの内服薬は認可されていません。クリニックでは副作用などが起こったときに医師の適切なアドバイスを受けられるという点で安心ですが、個人輸入の薬を服用して副作用と思われる症状が出てしまった場合、自己判断で対処しなければなりません。結果、健康被害が発生してしまっても自己責任となります。

AGA治療薬をクリニックで処方してもらうメリット

近年、AGA治療は一般的になってきており、オンライン診療の普及などで精神的にも費用面でも受診のハードルはかなり下がっています。具体的なメリットについてお伝えします。

①医師の診断による適切な服用ができる

AGAの治療を受けるうえでもっとも大切なのは継続することです。

医師の診察のもと一人ひとりのライフステージに合わせた治療プランを設定し、症状に応じた適切な薬の処方を受けることができます。

②正式なルートで薬を入手できる

クリニックで処方する薬は適法な輸入手続きを経て入手した薬だけを処方します。薬の入手元や成分などが明確なので安心です。

③副作用への正しいアドバイスを受けられる

医師の指導の元で正しい薬の使い方を知ることができ、「この症状は、副作用?」と不安を感じた時も早期に医師に相談することができます。

安価で低リスクの処方薬の選択を

オンライン診療が広がりつつある昨今、AGA治療の費用は以前に比べるとだいぶ下がっています。「クリニックでのAGA治療は高価だから無理」と考えている方も、一度、安全性や費用についてあらためて調べていただくとよいかもしれません。

AGA治療薬は毎日服用するものです。最近では個人輸入の薬が特に安価というわけではないため、クリニックと比較してどちらがご自身の健康や効果の面から適切なのか、慎重に検討することをおすすめします。

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